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糖尿病は早期発見早期治療が重要!定期的に検査を受けよう

メジャー

糖尿病の初期症状

糖尿病はそれ自体命にかかわることはありませんが、腎臓病や心筋梗塞などの合併症を引き起こすことで命を落とすこともありうる病気です。ただし、早期発見して血糖コントロールをすれば長生きすることができます。そのため、早期発見・早期治療がとても重要な病気といえます。糖尿病の初期症状として代表的なものに頻尿があります。尿の回数には個人差があり、1日何回以上で頻尿とは決まっていませんが、自分で回数が多くなったと感じるなら注意が必要です。またひどい疲労感を覚える場合や、乾燥してかゆい・傷が治りにくいといった皮膚症状、目がかすむなどの症状も要注意です。こうした自覚症状を感じたら、ぜひ小岩の病院で診察を受け、糖尿病かどうか確認しましょう。

お腹

糖尿病の検査方法

小岩の病院で行う検査には3つの方法があります。まずは、特に食事の時間を考慮せずに採血をし、血糖値を測る方法です。ここでわかる数値は「随時血糖値」といわれ、これが200mg/dLだと糖尿病型と診断されます。次に、空腹時の血糖値を測る方法です。検査当日の朝食を抜いた状態で測るため「早朝空腹時血糖検査」と呼ばれています。この検査では血糖値が126mg/dL以上となった場合に糖尿病型という診断になります。さらに「75g経口ブドウ糖負荷試験」という方法もあります。これはまず前の晩から10時間以上絶食した状態で採血し、続いてブドウ糖液を飲んで30分・1時間・2時間後に血糖値を測るというものです。2時間後の測定値が200mg/dLであれば糖尿病型です。以上3つの検査のうち1つでもひっかかれば糖尿病という診断が下されます。